コニカミノルタ × 三菱電機 × 日本精工登壇 新規事業セミナー

コトビジネス創出に向けたデザイン思考のあり方

受付を終了しました。

「モノ」から「コト」へのビジネス転換の必要性が注目を浴びている中で、デザイン思考を活用した新製品開発や新規事業の取り組み事例は、まだまだ表に出てきているものは多くありません。

そこで、コニカミノルタ株式会社のヒューマンエクスペリエンスデザインセンター デザイナー 岩松様、三菱電機株式会社のデザイン研究所 ソリューションデザイン部 儘田様、日本精工株式会社 新事業推進室 主務 中村様にご登壇いただき、実際にデザイン思考をどう活用し、どのように各社のデザイナーが活躍しているのか、また「コトビジネス」への転換において大事なことをお話しいただく機会をご用意しました。

ぜひ新製品開発や新規事業開発などに取り組まれている方やデザインへの取り組みについてご興味をお持ちの方は、ぜひご参加ください!

≪セミナー概要≫

【日程】11月25日(月)18:30-21:00(受付時間:18:10)

【場所】TIME SHARING秋葉原

東京都千代田区外神田1-15-18 奥山ビル 8F(地図

JR山手線 秋葉原駅 「電気街南口」 より徒歩2分

 

【定員】60名

【費用】無料

【こんな方におすすめ】

・事業会社で新製品開発に取り組まれている方

・事業会社で新規事業創出やアイデア創出に取り組まれている方

・その他、新規事業を担当されている方

※本セミナーの対象外の方、ご同業の方のご参加はお断りさせていただいております。
※応募者が定員を超過した場合、応募順に関わらず抽選といたします。
 抽選結果は11月20日(水)にご登録いただいたメールアドレス宛にお送りします。

≪登壇者プロフィール≫

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コニカミノルタ株式会社
ヒューマンエクスペリエンスデザインセンター デザイナー
岩松 直明 様

京都工芸繊維大学大学院デザイン経営工学専攻修了後、コニカミノルタ株式会社へ入社。プロダクトデザイナーとして製品デザインを手掛けながら、新規事業開発のコンセプト立案からサービスデザインまで幅広いデザイン開発に従事。近年は、スペキュラティブデザイン等の新たな思考法と新規事業開発を繋げる研究等も行う。

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三菱電機株式会社
デザイン研究所 ソリューションデザイン部
ビジネスデザイングループ 専任
儘田 大地 様

多摩美術大学 グラフィックデザイン学科 広告専攻修了。社会インフラ関連を中心に、製品というよりもカタチの無い問題に対する課題解決に携わってきている。特にデザイン思考を活用ながら、新規事業、ビジョン創出の場面で実践中。

日本精工株式会社 新事業推進室 主務
中村 剛 様

オープンイノベーション推進窓口、アイデア創出に対する手法導入、人材育成を担当中。機械メーカにありがちなプロダクトアウト体質からの脱皮を目指し、市場分析にシステム思考、潜在ニーズ発掘や価値創造にデザイン思考を社内展開している。

≪当日お持ちいただきたいもの≫

・ご参加者の名刺1枚

≪コンテンツ≫

【ご講演】
・自社における"デザイン"への取り組みとデザインセンターの役割
・新製品開発や新規事業開発における支援ケース
・デザインにおけるインタビュー活用

パネルディスカッション

懇親会

※コンテンツの順序や詳細は変更になる可能性がございます。

会場へのアクセス

会場住所

ビザスク本社 イベントスペース
東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ9F

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井の頭線「神泉駅」南口より徒歩10分
田園都市線「池尻大橋駅」北口より徒歩7分
JR線「渋谷駅」より徒歩18分